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2人と別れて、教室に入ると担任の神山先生が居た。
神山智洋
｢A、おはよう！｣
彼は、神山智洋
クラスの担任の先生で、私の病気についての事について知ってる。
A
｢神ちゃん、おはよう！｣
神山智洋
｢今日は、月に3回の通院日だからね｣
A
｢わかってるよ｣
神山智洋
｢今日は、桐山先生が無理だから俺が着いてくね｣
A
｢今日、神ちゃんなの？
ありがとう！｣
神山智洋
｢朝ごはん、食べれた？｣
A
｢食欲がなかったけど、一応スープだけ食べてきたよ｣
神山智洋
｢食欲無かったんかぁ〜｣
桐山照史
｢A、来てるな〜｣
彼は、桐山照史
保健室の先生で、私の病気の事を知ってる先生でもある。
朝、いつも来てくれて、体調の事だったりを聞いてくれる。
薬の管理は、ほぼこの先生がしてくれている。
そして、私の今通ってる病院の先生を教えてくれた人でもある。
A
｢あっくん！｣
桐山照史
｢A、おはよう｣
A
｢おはよう！｣
桐山照史
｢今日、着いて行けなくてごめんな｣
A
｢大丈夫だよ！｣
桐山照史
｢最近、発作大丈夫？｣
A
｢うん、でてないよ！｣
桐山照史
｢なら、良かったわ｣
私のクラスは、他のクラスに比べるとクラスメイトが少なくて、保健室と職員室に近い。
その理由は、病気を患ってる人や体が弱い人達が多いクラスで、何かあった時に先生達がすぐに対処できるようにする為
その為に対処ができる先生達が着いてくれている。
体育の授業に至っては、他のクラスの授業内容とはほとんど違う
また他のクラス生徒達は、このクラスが病気を患っている人や体が弱い人達のためのクラスだって言うことは、誰も知らない。
小瀧望
｢おはようございます！｣
A
｢のんちゃん、おはよう｣
彼は、小瀧望
同級生にしては、背が高い。
体が弱くて、体を崩しやすい。
藤井流星
｢おはようございます…｣
A
｢りゅうくん、おはよう｣
彼は、藤井流星
背が高くて、過眠症(ナルコプレシー)で体が弱い。
京本大我、松村北斗
｢おはようございます。｣
A
｢きょも、ほっくん、おはよう｣
彼らは、京本大我と松村北斗
彼らは、体が弱くて、体を崩しやすい。
きょもは、歌がとっても、上手！
ほっくんは、読書が好きで良く、本を読んでいる。
4人は、私が良く一緒に行動をするメンバー
神山智洋
｢これで揃った？｣
周りを見れば他の生徒も揃ってた。
あの4人が今日は、一番最後らしい
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作者名：ジャニーズファン エイター | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2022年6月27日 16時
