25. ページ25
A
｢いいけど、のんちゃんだけね？｣
小瀧望
｢はーい！｣
みんなが出ていった後に私は、昨日の朝、倒した、写真立てをあげる。
そこに映ってるのは、私達家族と神ちゃん達従兄弟
A
｢神ちゃんたちと昔みたいに遊びたいな…｣
高校生になってからは親戚とは、中々会えないし、お出かけしたりが出来なくなったから
A
｢嶺亜達、元気にしてるといいな…｣
小瀧望
｢A、まだ〜｣
A
｢今、行くね〜｣
小瀧望
｢早くしてね｣
A
｢うん！｣
のんちゃんに言われたから、写真立てをまた伏せて、薬を持ってからドアの前に居る、のんちゃんの所に行く
A
｢ごめんね｣
小瀧望
｢大丈夫だよ！
今日は、どこ行こうね｣
A
｢そうだね、どこがいいかな？｣
小瀧望
｢でも、あんまり遠出とかは、出来ないよね？｣
A
｢ファッションモールとかでお洋服買ったりでいいんじゃない？｣
小瀧望
｢そうだね、みんなに提案しよう！｣
A
｢うん｣
康二
｢おはよう！｣
A
｢おはよう！｣
小瀧望
｢おはようございます。｣
涼太
｢朝ごはん用意してるから、座って｣
A
｢はーい！
のんちゃん、こっちね｣
小瀧望
｢うん！｣
全員
｢いただきます。｣
もぐもぐもぐもぐ
蓮
｢今日はどっか出かけるの？｣
A
｢うん、みんなで買い物にいく｣
涼太
｢楽しんできなね｣
A
｢うん、ご馳走様でした｣
全員
｢ご馳走様でした｣
亮平
｢A、何隠してるのかは、わかんないけど無理はしちゃダメだよ｣
A
｢うん、ありがとう｣
京本大我
｢A、いつ出る？｣
A
｢10時くらいで良くない？｣
松村北斗
｢今が9時だから1時間後だね｣
藤井流星
｢ふく…｣
A
｢あ、そっかみんな服ないよね｣
亮平
｢俺のやつ貸すよ｣
A
｢ほんと！｣
蓮
｢入んないとかあったら俺のきてもいいよ｣
A
｢二人ともありがとう！｣
小瀧望
｢じゃあ、服借りよっか｣
亮平
｢じゃあ、4人ともおいで｣
松村北斗
｢ありがとうございます。｣
4人は服を借りに行った。
A
｢康にぃ〜｣
康二
｢どうしたん？｣
A
｢服選んで｣
康二
｢お、任せとき！｣
A
｢やったぁ｣
康二
｢動きやすい方がええ？｣
A
｢出来れば｣
康二
｢やったらパンツ系やな！｣
A
｢うん！｣
康にぃに服を選んでもらった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 379人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「SnowMan」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジャニーズファン エイター | 作者ホームページ：http:/
作成日時：2022年6月27日 16時
